ケルヒャー JTK28 装備・収納の説明

ケルヒャーのジャパネット限定JTK２８レビュー

JTK25に比べて使い始め・後片付けの手間が改善されたので、どう違うのか教えて欲しいとYoutubeでコメントいただいたので、JTK２８の装備を撮影してみました＾＾

＜本体装備について＞
まず、電源コードが正面右側面から出てます。
そして、ノズル２本が取っ手にパチっとはまるようになってます。
取っ手のスペースには小さなタンクも。
さらに取っ手の後ろにはトリガーガンをはめる場所も。
本体左側面にはトリガーガンの取り付け口とホースの取り付け口があります。

ホースの蛇口側にはホームセンターで接続口を買ってきて取り付けました。普通の水まき用ホースと仕組みは同じですね＾＾



＜装備へのコメント＞
ノズルの収納は便利です。
持ち運びや収納にも邪魔になりません。

取っ手下の小さなタンクは謎です。
使わなければ外しても良いかと。

トリガーガンは邪魔ですね＾＾；
仕方ないですが、デカイです。
そして、取っ手への収納は不便です。
本体への取り付けはネジだけなので、自分は普段本体から分離して保管しています。
取っ手に収納する際のロックがプラスチックの爪なので、すぐに壊れそうです。
そして、コードが長くて硬いので、接続したまま収納しようとすると広い場所が必要になります。

電源コードとホースの収納はトリガーガンがなければOKです。
本体のスペースだけで収納できて便利です。
でもトリガーガンを外さないと、収納場所がありません。


つまり、トリガーガンの収納とコード類の収納が両立できてないので、トリガーガンを本体につけると、電源コード、ホース、トリガーガンのコードが上手く収まりません。

トリガーガンを外せば、電源コードとホースを本体にかけるだけで上手く収まります。

その他の収納は問題ないのではないでしょうか？


＜使い始め・後片付け＞
１．蛇口にホースをつなぐ。
２．トリガーガンにノズルを付ける。
３．電源コードをコンセントへ。

これだけで使用できます！
片付けは逆。

だから手間は全然必要ありません！

トリガーガンを分離してたとしても、本体へはネジで取り付けるだけなのですぐに出来ます！
だから、使い勝手はいいのかもしれません。
ただ、旧バージョンJTK25を知らないので比較はできないですが・・・


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