山中教授受賞発表会見で見たことのある顔を発見！

３年ほど前にこの二人に会って来た時には、山中教授のノーベル賞受賞にはもう少し時間がかかるかもしれないと言ってたような気がするけど・・・

でも、この数年で取れないと、次の受賞機会は応用が進んだ時だろうから今回受賞できてよかったね～！
ただ、応用段階にない技術に商を与えることには慎重なノーベル委員会が確実性を確信するまでにこれだけの年数が必要だったってことかな？

確か、この人はカロリンスカ研究所の教授で山中教授と近い研究をしてる人だった気がする。

この人は、ノーベル医学生理学賞の選考委員会委員長だった記憶が。
とても優しくて、色々説明してくれたよ＾＾





日本人のノーベル賞受賞となると授賞式が楽しみだね＾＾

いや、とにかくめでたい！